農業環境学研究室/国際協力学専攻/東京大学
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これまでの研究
以下はこれまで進めてきた卒業研究の内容です
卒業論文(学士・修士・博士)
研究年度 タイトル
2023 タイ国東北部における雨季米作付面積・時期推定モデルの構築と気候変動影響評価
2022 マレーシアにおける作物保険導入ための作物単収と気象の相関分析に基づく純保険料推計
2022 CNNとLSTM併用ニューラルネットワークによる西太平洋熱帯低気圧の進路予測
2021 ラオス国ナムグム川流域における水・窒素循環モデルの適用
2021 ジャカルタの放水路建設前後における洪水冠水域の変化
2020 農業分野における確率論的リスク評価手法の適用2~全国アメダスデータの評価
2020 メガシティバンコクにおけるヒートアイランドによる昇温効果の推計
2020 タイ国の塩類集積農地を対象としたナトリウム吸着比SARの気候変動予測
2019 農業分野における確率論的リスク評価手法の適用1~リンゴの風害・凍霜害の評価
2019 気候変動がタイ国における雨季米の収穫面積および単収に及ぼす影響評価
2019 タイ国の塩類集積農地を対象とした土壌ECの動態把握と気候変動予測
2018 サトウキビ栽培における渇水対策としての浅層地下水利用と生産ポテンシャル評価
2018 インドネシアにおける泥炭の再湿地化に伴う火災リスクおよびCO2排出の低減効果
2017 東北タイにおけるサトウキビ・キャッサバ・トウモロコシを対象とした被害推計
2017 東北タイにおけるコメ生産システムに対する気候変動影響評価
2016 タイにおける農業被害関数の推計と天候インデックス保険の可能性
2016 タイ東北部における水資源量と窒素負荷量推定モデルの構築
2015 ジャカルタの持続可能な溜め池管理を促進するコミュニケーションツールの提案
2015 UAVによる高解像度画像を用いた水温・葉温・湛水深の推定
2014 ジャカルタ近郊の溜め池が有する水質浄化・洪水緩和機能の定量評価
2014 ラオス国における地下水水文過程を考慮した地下水位変動・作物生長結合モデルの構築
2013 水田からの窒素・リン排出負荷軽減に向けた止水管理の評価
2013 耕畜連携および不耕起栽培によるバイオエタノール生産コストの削減効果
2013 水田における水管理の違いが炭素動態に及ぼす影響に関する研究
2012 水田の排出負荷軽減に向けた止水管理の評価に関する研究
2012 ジャカルタにおける土地利用変化が地表面温度の空間分布に及ぼす影響
2012 土壌の乾湿における温室効果ガスの動態に関する研究
2011 2層モデルを用いた高温障害抑制のための水管理法に関する研究
2011 桜川流域における田んぼダムの洪水緩和機能の評価
2011 灌漑方法と施肥方法の違いによる根圏での窒素動態の評価
2011 ラオスKM6灌漑地区を対象とした水生産性の把握及び評価
2010 安定した食料生産と水環境保全に向けた水資源利用の最適化
2010 新治村土地改良区における田んぼダムの洪水緩和機能評価
2010 未観測流域における栄養塩排出原単位の推定~メコン川流域を対象地として
2009 ラオス国ナムソン川流域における河川水温予測モデルの適用
2008 作物生長モデルを用いた灌漑水量の逆推定
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